公開講座

2011年5月公開講座

文化・経済・ジェンダーから解き明かす
性暴力多発社会
【日 時】2011年 5月 29日(日) 13:30~16:30
【会 場】 東京ウィメンズプラザ ホール
(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
【参加費】会員 1,000円、会員外 3,000円

女性の尊厳への究極の攻撃―性暴力
被害を受けてきたひとたちがたちあがり、声をあげ、
さまざまな支援活動も拡がりつつあるいま、
性暴力を温存させてきた構造を
さらけだし、つきくずしていくために
私たちにできることは―


パネラー: 
田中かず子さん(国際基督教大学教員)
プロフィール・・・社会学担当。ジェンダー・セクシュアリティ研究のコーディネータ。お茶の水女子大学を71 年に卒業後、味の素(株)に就職。1972年に渡米、シカゴの日本語学校補習校で教えながら、ジェトロ・ シカゴ事務所に秘書として勤務。80年にアイオワ大学大学院社会学科に進学し、88年博士号を取得して帰国。1989年より国際基督教大学の専任教員。女性ユニオン東京組合員、サポートハウスじょむ副代表理事、ACW 2 事務局次長。

二瓶由美子さん(桜の聖母短期大学教員)
プロフィール・・・予備校講師、通信制高校講師として、政治経済、現代社会、小論文を教えながら福島大学地域政策研究科大学院(行政基礎法専攻)を修了し現職。女性と法、憲法、法学、女性学、国際平和論を担当。勤務中に東日本大震災に遭う。家族や友人たちの心配にも感謝しつつ学生たちを助け、現地で支援にあたっている。

角田由紀子さん(司会兼。弁護士・明治大学法科大学院教員)
プロフィール・・・女性の安全と健康のための支援教育センター代表理事。日弁連両性の平等に関する委員会委員、ジェンダー法学会理事、東京・強姦救援センター法律アドバイザー。セクシュアル・ハラスメントや性暴力、ドメスティックバイオレンス事件などを多く手がける。『性の法律学』(有斐閣、1991)、『性差別と暴力』(同、2001)など。