研修講座

2013年度研修講座

・Aコース
・Bコース
・SANE:性暴力被害者支援看護職養成コース
・Cコース

日 程

第1期:2013年7月14日(日)・15日(月 海の日)
第2期:2013年11月3日(日)・4日(月 振替休日)
第3期:2014年 2月22日(土)・23日(日)

A,B,C各全期、SANEを修了した方に修了証を発行しています。

Aコースは、支援者として活動している方、これから活動しようとしている方、すべて対象です。できるだけ全期ご参加ください。(定員:60名)

Bコースは、Aコース(2010年度までは基礎コース)全期を修了した方が対象です。(定員:30名)

SANEコース(性暴力被害者支援看護職養成講座)は、看護師・助産師・保健師の方が対象です。女性限定(定員:25名)

CコースはAとB各全期、またはAコース全期とSANEコースを修了した方が対象です。全期受講のみ。女性限定(定員:25名)


プログラム概要

【Aコース】
A1 被害者支援にどう取り組むか  丹羽雅代
A2 女性への暴力と社会構造 ① 総論 (A12 ②性暴力/A17 ③家族と法) 角田由紀子
A3 知っておきたい法律の基礎知識 角田由紀子
A4 リプロダクティブ・ライツ ① 自分のからだは自分自身のもの 三輪和惠
A5 DV/暴力を体験するということ 中島幸子・西山さつき
A6 女性の貧困とその背景 桜井陽子
A7 DV被害相談 : 基本的な考え方と実際 池田ひかり
A8 当事者支援者として伝えること アナマ和恵
A9 ワーク:自分の中の差別感 朴 和美
A10 サバイバーとアディクション 山田幸子
A11 セクシュアルハラスメントとキャンパスハラスメント 丹羽雅代
A12 女性への暴力と社会構造 ② 性暴力 角田由紀子
A13 行政の各援助制度の主体的な活用① 鈴木純子
A14 富士見産婦人科病院事件から学ぶ 小西熱子
A15 記録のとり方 池田ひかり
A16 回復する力: “その後の不自由” 上岡陽江
A17 女性への暴力と社会構造 ③ 家族と法 角田由紀子
A18 性暴力被害相談 池田ひかり
A19 性暴力被害と警察 稲吉久乃・成澤知美
A20 リプロダクティブ・ライツ ② 近代日本の女性たちの主張から 三輪和惠
A21 女性の自立支援とは何か 熊谷真弓
A22 セクシュアリティを学ぶ:ジェンダー規範という暴力 岡田実穂
A23・24 ワーク:支援の場の再現と再体験 松田知恵

【Bコース】
B1 性的マイノリティとは 麻鳥澄江
B2 性暴力被害にどう取り組むか 丹羽雅代
B3・4 ワーク:スーパービジョンを体験する 小西聖子
B5 被害女性の支援:エンパワメントにつなげる安心・安全を与えるアプローチ 高山直子
B6 混乱をもたらすコントロールとは 中島幸子・西山さつき
B7 ソーシャルワークとは何か 稲吉久乃
B8 SACHICO :性暴力救援センター・大阪の活動から 加藤治子
B9 子ども虐待 山田不二子
B10 感情労働としての支援の仕事 小宮敬子
B11 外国人女性への支援 : DV・人身売買 藤原志帆子
B12 リプロダクティブ・ライツ ③ 医療と女性の人権 柘植あづみ
B13 女性の貧困と就労支援 桜井陽子
B14 行政の各援助制度の主体的な活用 ② 鈴木純子
B15 シングルマザー、子どもの貧困 赤石千衣子
B16 困難事例の見立てと連携 平川和子
B17 パートナーからの性暴力と回復 中島幸子
B18 法医学の観点と連携 高瀬 泉
B19・B20 ワーク:PTSDケアのチームワーク 白川美也子
B21 女性への暴力と社会構造 ④ 人権と憲法 角田由紀子
B22 リプロダクティブ・ライツ ④ 女性の身体の自己決定権は女性の基本的人権 三輪和惠
B23 性暴力被害からの回復に必要な長期的支援 平川和子
B24 仕事を語る

【SANEコース】
S1 被害者の理解:社会編 土井真知
S2 医療者が知っておくべき支援の原則 小西聖子
S3 女性の権利の歴史と健康 麻鳥澄江
S4 SANEとは 役割と課題 三隅順子
S5 地域におけるSANE活動 山田典子
S6 DV相談機関の活用 池田ひかり
S7 ワーク:差別の感覚 丹羽雅代
S8 被害者の理解:パートナーからの性暴力と回復 中島幸子
S9 アメリカの被害者支援の実際 谷 裕子
S10・S11 対人援助の原点に立ち返る:?S12・S13 保健医療対応:子どもの性被害編 子どもの診察と多機関連携 山田不二子
S14 日本のForensic Nursingの可能性を考える 山本 潤
S15 保健医療対応:産婦人科編 性感染症、妊娠等 佐々木靜子S16・S17・S18 ワーク:看護の実際 ①・②・③ 小竹久美子・三田村博子・家吉望み
S19・S20 保健医療対応:精神科編 PTSDとそのアプローチの実際 白川美也子
S21 保健医療対応:法医学編 創傷とその記録法 高瀬 泉
S22 ソーシャルワーク支援 松山容子
S23 私たちにできる連携 加納尚美
S24 保健医療対応:地域保健編 行政の被害者相談と他機関連携 稲吉久乃
S25 被害者支援と援助者の二次的PTSD 米山奈奈子
S26 女性への暴力と社会構造 SANE編 角田由紀子
S27 支援の継続と発展 平川和子

【Cコース】
C1 オリエンテーションと自己紹介
C2 ディスカッション①:“強姦神話” 進行:松山容子
C3 被害者支援:医療現場との連携 小竹久美子
C4 電話相談 上級編 池田ひかり
C5 性暴力事件の捜査 ① 警察 角田由紀子
C6 身体への性暴力の影響 佐々木靜子
C7・C8 事例検討 ファシリテータ:平川和子
C9 性暴力に関する法律 角田由紀子
C10 ディスカッション②:女性の身体と人権 進行:柘植あづみ
C11・C12 事例検討 ファシリテータ:金香百合
C13 ディスカッション③:性産業とポルノグラフィ 進行:丹羽雅代
C14 コーディネータの役割 稲吉久乃
C15 社会資源① 生活保護ABC 斎藤なをみ
C16 支援者のーからだ私自身ー 竹森茂子
C17 性暴力事件の捜査② 公判 田中嘉寿子
C18 精神科とのかかわり 小西聖子
C19・20 事例検討 ファシリテータ:小西聖子
C21 社会資源② 児童相談所、精神保健福祉センター、ほか施設等 松山容子
C22 子ども・高齢者・障害者の虐待防止法 杉浦ひとみ
C23・C24 見学・現場研修報告とまとめ 担当スタッフ