公開講座

2015年度5月公開講座

女性と貧困 Ⅲ
怒れ! つながれ! 女(わたし)たち! ・・・・終了しました
【日 時】2015年5月31日(日)13:30〜16:30
【会 場】 東京ウィメンズプラザホール
東京都渋谷区神宮前5−53−67

最寄り駅
○東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口 徒歩7分
○JR山手線・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線 渋谷駅 徒歩12分
【参加費】会員:1000円 会員外:1500円 高校生:500円

女性の貧困は子どもの貧困につながり、さらなる未来の世代の貧困を招きます。これは、いますぐに解決しなければならない社会問題です。なのに法や行政の対応はもたついたまま。安倍政権は「女性の活躍」をうたいながらも、男女間・地域間・階層間に広がる一方の経済格差を解消していく具体策は示していません。
こんな状況を放置するわけにはいきません。まずは貧困の実態を知ることが必要です。そして女性と子ども世代の貧困状況を変えていくために、どんな知恵と行動が求められているのかを徹底的に話し合いたいと思います。
私たちは、現状に怒ってもいいし、悲しんでもいい。でもこの怒りと悲しみを希望につなげていく必要があります。希望を模索する集まりにぜひ参加してください。

■パネリスト・コーディネーター

太田啓子 弁護士。「明日の自由を守る若手弁護士の会」(略称あすわか)メンバー。子育て中の人たちを対象とする出前講座「憲法カフェ」などの活動を行う。
高橋亜美 「アフターケア相談所ゆずりは」所長。養護施設を巣立ったのち、親や親戚など頼れる者がないまま社会でさまざまな問題にぶつかって悩む若者達への支援活動に取り組む。
本田由紀 東京大学大学院教育学部教授。著書に『社会を結びなおす―教育・仕事・家族の連携へ』(岩波ブックレット 2014年)、『もじれる社会』(ちくま新書、2014年)、『軋む社会』(河出書房文庫、2011年)』など。
角田由紀子(司会)弁護士。NPO法人 女性の安全と健康のための支援教育セン  ター代表理事。主な著書に『性と法律』(岩波新書、2013)など

*託児あり。(当日13:00〜16:40) 参加申し込みと一緒に、お子さんのお名前や年齢などを入力し、5月15日までに予約申込をしてください。料金1人500円、おやつ持参。先着順、定員18人。